36年ぶりの仕事

最近よく耳にする言葉がある。自分が滅びるまでにやりたい事をやってみると言う

「終活」

中学生の頃から始めたギターは結婚して25年のブランクはありましたが始めることができました。ライブ活動もできるようになり、音楽は私にとって子育ての次に欠かせないものになりました。

CDも作りました。来月からはプロによるバック録音での2枚目CDのレコーディングに入ります。子供も４人目が成人式を終え、大学を卒業したら何の心配もありません。もういつ死んでもいいと思える空間にいます。

しかし、生きている以上は生産性のあることをしたい。そして、やはり主人の早期退職にともなう経済協力も必要、と言うより、自分の活動費くらいは自分で稼がないといけないとずっと思って、いろいろ仕事をみてきました。が、なかなか「やろう‼️」と思える仕事がなく、夫婦で近い将来にカフェをしようと店舗をさがしてはいるものの、「ここ‼️」と言う物件にも出会えてなく、今に至っている。

そのことも続けながら、やっと、やっぱりやってみようと言う仕事にご縁がありました。

まさに、40年ぶりの天使がくれた奇跡‼️

タイミングなんだとおもうのです。そこは年齢層が低いのと体力がいるのですが、わたしの年齢層がいないわけではなく、要はやろうと思うか思わないかなんだと決断しました。2/1に入社をし、2/17からトレーニングにはいります。まさかそんな仕事をするとは思わず、そこによく遊びに行っていました。なんか、笑っちゃう。なんの仕事かはここには書けませんが、たとえ短い間でも楽しく、一生懸命にやりたいと思う😊❤️はいっ‼️